シリキウトゥンドゥは実在する?タワーオブテラーの死亡事故の噂を調査

シリキウトゥンドゥは実在する?タワーオブテラーの死亡事故の噂を調査

「ディズニーシー史上最恐」で知られる人気アトラクションのタワーオブテラー 。タワーオブテラー の設定ではシリキウトゥンドゥという呪いの偶像がストーリーの鍵を握っています。このシリキウトゥンドゥは本当に存在するのでしょうか。実在していなければモデルとなった偶像はいるのか解説していきます。

目次

シリキウトゥンドゥとは

シリキウトゥンドゥはディズニーシーの人気アトラクション「タワーオブテラー」のストーリーに登場する呪いの偶像です。タワーオブテラーを乗った経験がある方は必ずこの偶像の存在を知っていますよね。スワヒリ語で「災いを信じよ」という意味があります。部屋にいたシリキウトゥンドゥがいなくなるとエレベーターが急降下し始めます。

シリキウトゥンドゥは実在する?

世界には呪いの偶像がいくつか存在します。シリキウトゥンドゥも頭に沢山の釘がささり不気味な雰囲気があるため本当に実在する偶像のレプリカなのではないかという声が多くありました。アトラクションには呪術師シリキの霊が宿っていると言われています。調査したところ、呪いのシリキウトゥンドゥは実在しません。

モデルの偶像

シリキウトゥンドゥのモデルになった呪いの偶像はそれぞれあると言われています。その中の1つがコンゴ共和国のンキシ・ンコッティという偶像だと言われています。このンキシ・ンコッティも呪術用で使われていたそうです。呪いを引き出しやすくするとされている頭に刺さった複数の釘がシリキウトゥンドゥとそっくりです。

シリキウトゥンドゥが消える仕組み

シリキウトゥンドゥが急に部屋からいなくなる演出の仕組みを見るのも楽しみ方の1つかもしれません。その仕組みは真っ白の偶像に映像を映して消しています。その演出に合わせて目をフラッシュさせゲストを瞬きさせて急にいなくなる現象を生み出しているそうです。一瞬なのでアトラクションに乗った方は目を凝らして確認してみてください。

タワーオブテラー の設定

タワーオブテラー はハイタワーというホテルが舞台です。1899年にハリソン・ハイタワー三世がアフリカのコンゴ川でムトゥンドゥ族からシリキウトゥンドゥを手に入れます。ハイタワー三世はこの偶像の呪いにかかり、謎の失踪を遂げます。そんな謎の事件があったこのホテルにゲストが見学ツアーに参加するという設定のアトラクションです。

タワーオブテラー のモデル

そもそもアトラクションのタワーオブテラー にはモデルとなった映像作品が存在します。それは1997年に公開された「ホーンテッド・ホテル」やアメリカのドラマ「トワイライトゾーン」です。これらのストーリーを参考にしながらアメリカンウォーターフロントのエリアに合わせてアトラクションが作られました。

タワーオブテラー の高さ

ホテルハイタワーは59メートルで作られています。中途半端な高さだと思った方は少なくないはずです。航空法によると60メートル以上だと建物の上に航空障害灯の設置が義務付けられています。そのためディズニーシーの雰囲気を妨げないようにこの高さに決まり、現在ディズニーシーの中で1番高い建物です。

死亡事故はある?

大きく上下するアトラクションで本当に安全なのか気になりますよね。海外のディズニーではタワーオブテラー に乗ったゲストが死亡した事案が発生していますが、東京ディズニーシーのタワーオブテラー は今まで死亡事故は1件もありません。3点式シートベルトを採用したり、定期的なメンテナンスやキャストの確認で徹底的な運営をしています。

まとめ

今回はディズニーシーの人気アトラクション「タワーオブテラー」のシリキウトゥンドゥについて調査しました。この偶像はオリジナルのものでコンゴ共和国のンキシ・ンコッティがモデルになっているそうです。安全性を考慮して運営されていますし、アトラクションに乗ったら災いが降りかかる…なんてことはありませんので安心して楽しみましょう。

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