大ヒットドラマの続きを描く「映画ホタルノヒカリ」。
ドラマに続き綾瀬はるかさん主演。
映画観客動員ランキングでは初登場第1位となり話題になりました。
しかし「ひどい」「ドラマ版と違う」などネガティブ意見が多かった映画でもあります。

綾瀬はるかさんは相変わらず素敵だったけど…
何がそんなに批判されたの?
今回の記事では、
- ホタルノヒカリ映画がひどい理由
- ドラマ版とは何が違うのか
についてネットの声を参考に感想をまとめたいと思います。
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ホタルノヒカリ映画がひどい理由は?
外では仕事ができるOLだけど家ではジャージとちょんまげ頭でゴロゴロ過ごす「干物女」。
演じる綾瀬はるかさんの魅力もありドラマは大ヒット。
- 2007年ドラマ「ホタルノヒカリ」
- 2010年ドラマ「ホタルノヒカリ2」
が放送された後、
2012年に「映画ホタルノヒカリ」が公開されました。
とても評判の良いドラマだったのですが、
なぜか映画に関してはあまり評判が良くありませんでした。
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具体的にどんな部分が批判されたのか、
筆者の感想も交えてご紹介したいと思います。
ローマのロケが活かされていない
映画ホタルノヒカリは、
蛍と高野が新婚旅行で訪れたローマを舞台に物語が展開します。
しかし舞台を海外、しかもローマにしているのに物語はドラマと同じノリ。
せっかくのローマが活かし切れていませんでした。
また、ローマの街並みは非常に美しいのですが、
映画の雰囲気とはマッチしていないように思います。
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ホタルノヒカリのドタバタのノリは、
ロマンチックな街イタリアには合っていないかも…。
ローマを舞台にしたために、
蛍たちのコミカルな演技が浮いている感じが残念でしたね。
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せっかくイタリアでロケをするなら、
もっとロケーションを活かした演出にして欲しかったです。
テンポが悪い
めでたく結婚した蛍と部長は新婚旅行でローマを訪れることに。
そしてやっと着いたローマでは、ある事件に巻き込まれてしまいます。
このような展開がなかなか進まず「テンポが悪い」と感じた方も多かったようです。
本作はギャクシーンがあちこちに散りばめられているためテンポ良く話が進みません。
そのギャグシーンが面白ければそれでも良いでしょう。
しかし笑いのクオリティも微妙なので、
ただただテンポの悪さだけを感じてしまうようです。
ギャグ要素が強すぎる
ドラマでは綾瀬はるかさん演じる蛍のボケボケなキャラやドタバタな展開が魅力でした。
しかし映画版ではそのボケボケな蛍とドタバタ劇がさらに強めでした。
ギャク要素が強く、
さらに笑えないギャクも多かったと批判の声が飛び交っていました。
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長い長いコントを見ているような感覚の映画です。
ここまで笑い要素が詰め込まれていると疲れますね。
蛍が干物女すぎる
ドラマホタルノヒカリの面白さは蛍の干物女ぶりです。
しかし蛍は職場ではバリバリ働くOLです。
外では「できる女」なのに家では「干物女」というバランスが蛍の魅力です。
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私も同じ!と共感する女性が多かったことで、
ドラマが大ヒットしましたよね。
しかし映画では「できる女」の部分は少なく、
「干物女」の要素が強すぎた感じがします。
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あまりにも干物女すぎて現実味がなかったですね。
もっとバリバリかっこいい姿も見たかった!
綾瀬はるかさんの魅力が半減してしたのが非常に残念でした。
お決まりな展開が多すぎる
本作がひどいと言われる理由は脚本の内容にあるようです。
大ヒットドラマの映画化にもかかわらず、
お決まりな展開ばかりが続く残念な内容でした。
・飛行機で隣に座った男と再会する
・鞄を取り違える
・偶然主人公と同じキャラが登場
・海外旅行でドタバタ騒動に巻き込まれる
・最後はお決まりのハッピーエンド
このようなお決まりな展開は他の映画にもあります。
しかし本作はあまりにもお決まりな展開が続きます。
先が読める展開に物足りなさがありました。
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ドラマならお決まり展開も良いけど、
映画版ならもっと驚く展開にして欲しかった!
演出がオーバーすぎる
本作がひどいと言われる理由は脚本だけではありません。
オーバー過ぎる演出にもネガティブな意見が上がっていました。
- ぶりっ子全開の蛍(綾瀬はるか)
- 干物女ぶりを強調する莉央(松雪泰子)
- 蛍に染まっていく部長(藤木直人)
3人とも実力派俳優の方々ですが、
わざとらしい演技が気になりました。
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ウィットに富んだセリフで笑わせたり、
静かな演技で笑わせる質の高いコメディ映画もあります。
本作はそのレベルには達していませんでした…。
映画向けの作品ではない
本作が批判される理由は、
映画向けの作品ではないからでしょう。
「ホタルノヒカリ」はもともと、ひうらさとるさん原作の漫画です。
愛嬌のある干物女・蛍のゆるいキャラや生活は、
お茶の間でのんびり見るのに向いていたのでしょう。
そのままの雰囲気で映画も作られているため、


せっかく映画館に行ったのに


お金を払ってまで見る内容じゃない
などの批判の声が出たのかもしれませんね。
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2時間のスペシャルドラマなら良かったのかも。
バカップルさが残念
めでたく結婚した蛍と部長の新婚旅行が描かれた本作。
ドラマでは二人が結ばれるまでが描かれました。
戸惑いながらも一生懸命関係を築こうとする二人が素敵でした。
しかし映画では蛍と部長はすっかりバカップル状態。
これまでの二人の素敵な関係が描き切れていませんでした。
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お揃いコーデは可愛かったですが…
ホタルノヒカリ映画はドラマ版とは何が違う?
2007年夏にドラマ化された「ホタルノヒカリ」。
2010年夏には続編となる「ホタルノヒカリ2」が放送されました。
そして2012年に映画が公開されています。
3作品とも主演は綾瀬はるかさんが務めており物語も続いています。
それではドラマ版と映画版では何が違うのでしょうか。
舞台がローマ
主人公の蛍はインテリア事業部に勤めるOL。
ドラマの舞台はもちろん日本です。
しかし映画ではほとんどがイタリア・ローマが舞台。
美しい街並みの中で蛍の物語が展開します。
この舞台が異なる点がドラマと映画の大きな違いと言えます。
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ローマでも相変わらず干物女な蛍が面白かったですね。
美しいローマの街並みを見ているだけでうっとりでした。
しかし一方で、


せっかくのローマを活かし切れていなかった
という意見も見られました。
新キャラ2人が登場
映画版ではドラマ版にはいなかった主要人物が登場します。
- 松雪泰子演じる干物女・冴木莉央
- 手越祐也演じる莉央の弟・優
映画ではこの二人が巻き起こす騒動に、
蛍たちが巻き込まれていきます。
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キャラが強い2人なので、
作品の雰囲気がガラリと変わりましたね。
そして松雪泰子さんの存在感はやっぱり凄い!
しかし最近はしっとりとした役が多い松雪さんなので、


松雪さんのコメディ演技は浮いていた


せっかくの松雪さんの良さが出ていない
などネガティブな意見も見られました。
できる女のシーンが少ない
ドラマ版での蛍は、
- 職場ではバリバリのできるOL
- 家ではジャージ姿でゴロゴロの干物女
というギャップが面白く描かれていました。
しかし映画版は職場のシーンが少ないため、
できる女のシーンがあまりありませんでした。
これもドラマ版と映画版の大きな違いではないでしょうか。


蛍のボケボケぶりにイライラしてしまった…
という意見も見られました。
でも確かに映画版では干物女全開ではありましたが、
一生懸命な姿がとても伝わってきました。
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部長が蛍を好きな理由がわかった、
そんな素敵な映画でもありました。
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まとめ
今回は映画ホタルノヒカリがひどいと言われる理由や
ドラマ版との違いについて、
ネット上の声を参考に筆者の感想をお伝えしてきました。
【ホタルノヒカリ映画がひどい理由】
・ローマのロケが活かされていない
・テンポが悪い
・ギャグ要素が強すぎる
・蛍が干物女すぎる
・お決まりな展開が多すぎる
・演出がオーバーすぎる
・映画向けの作品ではない
・バカップルさが残念
【ドラマ版とは何が違うのか】
・舞台がローマ
・新キャラ2人が登場
・できる女のシーンが少ない
このようなことが言えるでしょう。
ネガティブな意見が目立つ作品ではありますが、
素敵な部分もたくさんある映画でもあります。
機会があればぜひ観返してみてくださいね。