ザ・タワー横浜北仲は、横浜みなとみらいエリアに2019年に誕生した超高層タワーマンションです。馬車道駅直結という圧倒的な利便性に加え、無料で利用できる展望台や豪華な共用施設が話題を集め、芸能人も住んでいると噂されるなど、今注目物されている物件のひとつです。
ザ・タワー横浜北仲ってどんなマンション?
まずは、ザ・タワー横浜北仲の基本的な概要を押さえておきましょう。
ザ・タワー横浜北仲の概要
ザ・タワー横浜北仲は、神奈川県横浜市に位置する超高層分譲マンションです。三井不動産レジデンシャルと丸紅が共同で開発し、鹿島建設が施工を担当。2019年10月にできた比較的新しい物件で、地上58階・地下1階建て、総戸数1174戸という大規模な超高層タワーマンションです。
- 所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2
- 階数:地上58階・地下1階
- 総戸数:1174戸
- 竣工:2019年10月
- 管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス
- 構造:鉄筋コンクリート造
1〜3階には延べ6000㎡の商業・文化ゾーンがあり、コンビニやスーパー、飲食店などが入る商業施設「北仲ブリック&ホワイト」には、ライブレストラン「ビルボードライブ横浜」も併設されています。
芸能人は本当に住んでる?
ザ・タワー横浜北仲には「芸能人が住んでいる」という噂が絶えませんが、実際のところはどうなのでしょうか。
名前が出た芸能人はいる?
テレビ東京系の番組で「芸能人御用達のタワーマンション」として同エリアが取り上げられたことがあり、芸能人が住む物件として注目を集めました。TikTokなどSNSでも「芸能人が住んでいるかもしれない」として共用部や間取りを紹介する動画が拡散されています。
ただし、現時点では具体的な名前は見つけることができませんでした。
目撃情報
SNSや掲示板では、マンション周辺やエントランス付近で「有名人らしき人を見かけた」という声が散見されます。ただし、エリア一帯がみなとみらいの観光スポットに近いこともあり、有名人の目撃情報は周辺店舗や施設での話も混在していると考えるのがよさそうです。
駅直結の便利さがすごい
ザ・タワー横浜北仲の大きな魅力のひとつが、その圧倒的な交通利便性といえます。
横浜駅・みなとみらい駅からのアクセス
ザ・タワー横浜北仲の最寄り駅は、みなとみらい線「馬車道駅」で、2a出口からほぼ直結のアクセスが可能です。 さらに、JR京浜東北線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる桜木町駅へは徒歩約8分、同じくブルーラインの関内駅へも徒歩約7分でアクセスできます。これら3沿線を利用できることで、横浜駅やみなとみらい駅はもちろん、渋谷や元町・中華街方面など、各エリアへの移動が非常にスムーズになっている点が大きな魅力です。
通勤や買い物の便利さ
駅直結ということは、雨の日でも傘いらずで電車に乗ることができます。 また、建物内の商業施設「北仲ブリック&ホワイト」にはスーパーやカフェ・レストランなどが入っているため、帰宅途中に食料品の買い物を済ませることも可能です。 徒歩圏内にはマツモトキヨシ(約180m)やファミリーマート(約230m)なども揃っており、生活利便性は非常に高いですね。
他のタワマンとの違い
横浜エリアにはタワーマンションが複数存在しますが、ザ・タワー横浜北仲は「駅直結+無料展望台+商業施設一体型」という三拍子揃った点で他のタワマンとは差別化されています。スポーツジム・スカイラウンジ・ゲストルームなど共用施設も充実しており、住みながらホテルライクな生活を楽しめる点も他のタワマンとの大きな違いといえますね。
無料で楽しめる展望台がある?
ザ・タワー横浜北仲のもうひとつの顔が、住民以外でも利用できる無料展望台「北仲ノット(KITANAKA NOTT)」です。
展望台へのアクセスは?
無料展望台は定休日なしで、入場料も無料です。営業時間は9:00~22:00となっています。アクセス方法は、北仲ブリック&ホワイト内の水信フルーツパーラー隣の扉から入り、エレベーターで46階まで上がるだけです。このエレベーターは通常、ホテル「オークウッドスイーツ横浜」の宿泊者、またはレストランを利用する場合に使用するものですが、もちろん展望台への行く際も利用できます。
駅直結なので、雨の日でも濡れずに展望台まで行ける点も嬉しいポイントです。なお、飲食・三脚・火気・ペットの持ち込みは禁止されていますのでご注意ください。
見える景色やおすすめの時間帯
出典:ちからFUN
46階からは360度、横浜の街並みを一望できます。北西側には横浜ランドマークタワーやコスモロック21をはじめとしたみなとみらいのビル群が広がっています。
おすすめの時間帯は、日没前後のマジックアワーから夜景へと移り変わる時間で、刻々と変化する空の色とともに街の灯りが少しずつ輝き始める様子は格別で、昼間とはまったく違ったロマンチックな表情を楽しめます。
魅力たっぷりな周辺スポット
ザ・タワー横浜北仲の周辺は、住むだけでなく休日の過ごし方も充実している好立地です。
カフェやレストランが豊富
建物内の「北仲ブリック&ホワイト」には、おしゃれなカフェやレストランが集まっています。水信フルーツパーラーをはじめ、ビルボードライブ横浜でのライブディナーも楽しめる、エンタメ性の高い商業施設です。周辺にもリンコス横浜馬車道店(約160m)などのスーパーや飲食店が充実しており、食事や買い物に困ることはほとんどないでしょう。
公園や散歩スポットもある
建物のすぐ近く(約50m)に北仲通北第二公園があるほか、徒歩圏内には山下公園や横浜赤レンガ倉庫周辺の遊歩道など、散歩を楽しめるスポットが豊富です。みなとみらいの海沿いを歩くだけで非日常的な気分が味わえる、横浜ならではの環境といえます。
夜景やみなとみらいの景色の楽しみ方
夜になると、みなとみらいのビル群やベイブリッジのライトアップが広がり、昼間とはまた異なる雰囲気になります。46階の無料展望台から夜景を楽しんだあと、1階の商業施設でディナーを取るという過ごし方は、住民でなくても楽しめるおすすめのコースです。
気になる費用や間取りは?
ザ・タワー横浜北仲への入居を検討する際、やはり気になるのは費用面です。
家賃・購入価格の相場
気になる家賃と購入価格ですが、賃貸の場合は階数や間取りによって大きく変動し、おおよそ月額約33万円から70万円以上が相場となっています。購入(中古)の場合も所在階や広さで大きく異なり、約1億8200万円から高いものでは9億6000万円以上で取引されることもあります。
ちなみに分譲時の販売価格は5320万円から1億3900万円ほどでしたが、現在の中古市場ではかなり高騰している傾向が見られます。特に高層階になるほど価格は大幅に上昇し、56階の部屋で9億6000万円に達するケースも確認されているなど、まさに富裕層や芸能人向けといえる価格帯です。
人気の間取りは?
分譲時の間取りは1LDK(専有面積44.03㎡〜)から2LDK(64〜80㎡台が中心)、3LDK(75〜90㎡台)まで幅広くラインアップされています。流通量が最も多いのは2LDKで、カップルや夫婦・少人数ファミリーに人気の間取りです。広めの2LDK+Sや3LDKも見られ、ライフスタイルに合わせた選択肢が揃っている点も魅力のひとつです。
高層階・低層階での違い
高層階になるほど眺望が開け、価格も上がる一方で、低層階は価格がやや抑えめになる傾向があります。たとえば、賃貸では6階の3LDKが約36万円/月であるのに対し、高層階の部屋では70万円超になるケースも見られます。一方、低層階でも「北仲ブリック&ホワイト」への利便性は変わらないため、コスト重視の方には低層階も検討の余地があります。
まとめ
ザ・タワー横浜北仲は、馬車道駅直結という圧倒的な利便性・46階の無料展望台・豪華な共用施設と周辺環境が揃った、横浜を代表する超高層タワーマンションです。芸能人が住んでいるという噂も飛び交うほど注目度が高い一方、具体的な情報は不明なことが多いため、住民のプライバシーには配慮が必要です。展望台は住民でなくても無料で楽しめるため、観光スポットとしても足を運んでみる価値は十分にあるでしょう。
